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「マイホームを建てたい!でも何から始めればいいの?」家づくり初心者の私が実際にやった7つのこと

 

 

「マイホームを建てたい!」と思ったとき、いったい何から始めればいいのか迷ってしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。私も最初は、色々な選択肢や情報に圧倒されて、どこから始めればいいのか悩みました。しかし実際に家づくりを進めてみると、進め方に「これが正解!」というものはなく、色々な人に相談しながら、それぞれのライフスタイルや状況に合わせて進めていくのが大切だと気づきました。

家を建てるきっかけは人それぞれですが、私の場合は妊娠・出産が大きな転機となりました。結婚してしばらくは賃貸暮らしをしていたものの、子供が生まれると今の家では手狭になり、家族3人での生活に不安を感じるように…。そこで、「子どもが成長するまでに自分たちの家を持ちたい!」という強い気持ちが芽生えました。また、周りの友人たちが家を建て始めているのを見て、やっぱり「自分たちの家が欲しいな」という憧れも強くなりました。こうしたきっかけが重なり、私たちも「今しかない!」という思いで、2021年にマイホーム計画を本格的にスタートしました。

では、一般的に多くの人が家を建てるタイミングはどんな時なのでしょうか?例えば、結婚を機に新しい家を持とうと思ったり、子どもが生まれることで広い家が必要になったり、転職やライフスタイルの変化に伴い、居住環境を見直したいという場合もあります。老後を見据えた住まいが欲しいという方もいらっしゃいます。家族構成や人生の節目に合わせて、マイホームを建てるという決断をするケースは多いようです。

とはいえ、家を建てることは人生で一度の大きな決断です。私も最初はどう進めていいのか不安でしたが、今振り返ると、いくつかの大事なステップを踏むことで、理想を形にしていくことができたと思います。

今回は、私たちが実際に行った家づくりの流れを7つのステップに分けてご紹介します。これから家づくりを始める方の参考になれば嬉しいです。もちろん、これはあくまで私たちのやり方なので、1つの例として、少しでも皆さんの家づくりのヒントにしていただければ嬉しいです。

 

1.まずは家族でざっくり理想の暮らしを話し合う

マイホームづくりを始めたばかりのころ、私たちが最初にやったことは、「どんな暮らしをしたい?」を家族でざっくり話し合うことでした。これは実はとても大事なステップだと今でも思っています。

家族で家の話をすると、つい間取りや広さ、具体的な「カタチ」や「仕様」の話に偏りがち。でも、最初の段階ではそこまで細かく考えすぎなくてもいいかなと思います。「休日はどんなふうに過ごしたい?」「朝は誰が何時に起きて、どこで準備する?」「家でどんな時間を大切にしたい?」など、暮らし方にフォーカスした会話をするのもおすすめです。

そういった暮らしのイメージをふくらませていくうちに、少しずつ「こんな家だったらいいなあ」という希望も具体的になってきました。

例えば、我が家ではこんな話が出ました👇

  • 「休日は家族みんなで、朝ごはんをゆっくり楽しみたいな」

  • 「子どもとお庭で遊んだり、家庭菜園にチャレンジできたらいいね」

  • 「家事をしている間も、子どもがどこで何をしているか目が届く間取りにしたいね。キッチンからリビングやキッズスペースが見渡せると安心できるな」

  • 「リモートワークができるように、小さくても落ち着ける書斎スペースがほしい」

  • 「朝の支度時間が重なるから、洗面台は横並びに2つあると便利そう」

  • 「洗濯→干す→しまうが一連でできると、家事がラクになるよね」

 

こんなふうに家族それぞれのちょっとした希望やこだわりを出し合っていくうちに、「私たちにとって心地よい暮らしって、こういう感じかも」とイメージが少しずつ見えてきました。

この段階で大切なのは「否定しないこと」。まだ理想をふくらませている途中なので、「それは無理かも」と制限するより、「いいね、それを叶えるにはどうしたらいいかな?」と一緒に考えることが大切です。そうすると、自分でも気づいていなかった希望や価値観に出会えることもあります。

また、こうした会話を通してお互いの優先順位も見えてくるので、後で間取りや予算を決めるときに役立ちます。家族みんなが本当に大切にしたいことがはっきりしていると、判断がぶれにくくなります。

もちろん、最初からすべてが明確になるわけではありません。ざっくりとしたイメージでもOK。話し合いを重ねるうちに、自分たちらしい暮らしの輪郭が自然に浮かび上がってくるはずです。

家族の価値観や希望は人それぞれ違っても大丈夫。大切なのはお互いの思いを理解し合うことです。そうして話し合いを重ねることで、みんなが心地よく暮らせる家のカタチが少しずつ見えてきます。

家づくりは人生の大きなプロジェクト。まずは家族で気楽に「どんな暮らしをしたいか」を話し合う時間を作ってみてくださいね。これが、これからの家づくりをより楽しく、意味のあるものにしてくれるはずです😊

 

2.Instagram・Pinterest・YouTubeなどのSNSで理想のイメージを集める

暮らしの方向性が少し見えてきたら、SNSでイメージを集めるのがおすすめです。私も家づくりを始めた頃は、InstagramやPinterestで「#子育てしやすい家」「#家事ラク動線」などのタグを検索して、時間のある時によく写真を眺めていました。

実際に住んでいる方の投稿は、リアルな工夫がたくさん詰まっていてとても参考になりますし、「こんな暮らし、いいな」と夢がふくらみます。

気に入った画像は保存しておけば、後で家族と共有したり、ハウスメーカーさん、建築会社さんとの打合せでも役立ちます。私はPinterestに「リビング」「外観」「収納」「キッチン」などカテゴリごとに分けてまとめていました。

そんなふうに、好きなものを少しずつ集めていく時間も、家づくりの楽しさのひとつだったなと思います。

YouTubeではルームツアーやルーティン動画など、実際の暮らしを動画で見ることができるので、動線の使い方や生活感もよりリアルに感じられて参考になりますよ。

 

3.完成見学会やモデルハウスに足を運ぶ

SNSで理想のイメージをふくらませたら、次は実際の家を見に行ってみるのがおすすめです。写真や動画だけではわからない、空間の広さや光の入り方、質感などを体感できるのが、完成見学会やモデルハウスの魅力です。

私たちも多くの家の見学に行きましたが、「図面で見たときはちょっと狭そう…と思っていたけど、実際に入ってみると十分な広さだった」、「この素材の床、思ったより足ざわりが良い!」、「ランドリールームからそのままウォークインにつながってる間取り、実際見てもやっぱすごくラクそうでいいな!」など、現地でしか得られない気づきがたくさんありました。

完成見学会は、実際に人が住む予定のリアルな家を見られるので、「自分たちの家づくり」により近い感覚で参考になります。暮らしのイメージがより具体的に湧いてくると思います。

一方でモデルハウスは、設備やデザインに力を入れているケースが多く、空間の使い方やインテリアのヒントが満載です。現実とは少し距離があると感じることもありますが、「理想の家を考える材料」としてはとても刺激になります。

見学に行くときのポイントは、気になる場所やアイデアをメモしたり、スマホで写真を撮っておくこと。私は「この収納の奥行きちょうどいい!」とか「この動線、いいかも!」と思った部分を撮影して、あとから見返して打合せで役立てていました。撮るときには、ひとこと「写真撮ってもいいですか?」と確認すると安心です😊

また、担当の方と直接お話しすることで、家づくりに関するリアルな情報や、土地選び・予算感についてのアドバイスがもらえることもあります。

私たちが初めて見学に行ったときは、まだ建築会社も決まっていない状態でしたが、「見てみるだけでも全然OKですよ!」と笑顔で迎えていただき、すごく安心したのを覚えています。実際、そうした気軽に参加できる見学会は多いので、ぜひ気負わずに足を運んでみてくださいね。

私自身、「見て・触れて・感じる」ことで、家づくりへのイメージがグッと具体的になりました。

 

4.土地探しと建物検討は同時進行がベスト

家づくりを考えるとき、「土地と建物はセットで考える」方がスムーズかなと、私自身の経験から実感しました。

というのも、私の場合は「小学校まで徒歩10分以内がいい!」と、かなり条件を絞って土地を探していたんです。でも、なかなかその理想にぴったり合う土地が見つからず…。周辺環境や土地の形、価格などを総合的に見ると、どれもあと一歩のところで決断できずにいました。

一方で、「とりあえず建物のことだけ先に考えよう」とすると、それはそれでなかなか家づくりが進まないんですよね。というのも、建物のプランは、どんな土地に建てるかによって大きく変わるからです。たとえば、日当たりや隣の家との距離、道路の位置などによって、間取りや窓の配置、玄関の向きまで変わってきます。

そんなとき、ハウスメーカーの担当の方に相談してみたところ、こんな話をしてくれました。

「今の小学生って、学校が近くても、友達と一緒に帰りたくて、わざわざ1番遠い子の家までみんなで歩いて行ってから、それぞれの家に帰ることもあるそうです(笑)そういう道中での会話とか、寄り道の発見も、子どもたちにとっては大事な成長の時間になるんですよね」

この言葉に、ハッとさせられました。私自身も、小学生のころ、友達と通学路を楽しく歩いた思い出が今でも心に残っています。いまだにその頃の話で盛り上がることもあるくらい。あのときのなんでもないような時間が、実はすごく大切で、かけがえのない時間だったんだなと感じます。「徒歩10分圏内じゃないと…」とこだわりすぎていたけれど、実はもっと大切なことがあるのかもしれないなと感じたんです。

さらに、雨の日や緊急時は車でお迎えに行けることを考えると、通学距離の条件も少し柔軟に、範囲を徒歩15〜20分圏内にまで拡大してみようと思えるようになりました。視野を広げることで、選べる土地の選択肢がぐんと増えました。

土地探しって、どうしても「これも欲しい、あれも譲れない」と理想が先行しがち。でも現実とバランスを取りながら、建物と同時に考えていくことで、家づくり全体がスムーズに進んでいくのを実感しました。

もし土地探しで迷っていたら、不動産や家づくりのプロに相談してみるのもひとつの手です。弊社、不動産会社「サンケイ」でも、お客様それぞれのライフスタイルやご希望をお伺いしながら、土地選びのアドバイスをさせていただいています。

「まだはっきり決まっていないけど…」という段階でも、もちろんOKです。お気軽にご相談いただければ嬉しいです。土地と建物をバランスよく考えることで、理想の暮らしにぐっと近づくのではないかと思います。

ちなみに、ハウスメーカーや工務店の担当者様を通して土地のご相談をいただくことも可能です。
日ごろから、ハウスメーカーや工務店のご担当者様からも弊社に土地情報についてのお問い合わせをいただいており、連携しながらお客様の理想の家づくりのお手伝いをさせていただいております。すでに建築会社さんが決まっている方も、決まっておらず、これから家づくりを検討される方もどうぞ安心してご相談くださいね。

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5.キッチンやトイレなどの住宅設備のショールームに足を運ぶ

家のプランや間取りが進んでくると、具体的な設備選びの段階に入っていきます。
キッチンやお風呂、トイレ、洗面台など、毎日使う部分だからこそ、自分たちにとって「使いやすいか」「気に入るか」はとても大事なポイント。

私たちも、最初はカタログやネットの画像で「このキッチンいいかも」「この色かわいいな」と想像していましたが、いざショールームに行ってみると、写真ではわからなかった“リアルな感覚”にたくさん出会いました。

たとえば、キッチンの高さ。カタログには「標準は85cm」と書いてあっても、自分の身長に合っているかは実際に立ってみないとわかりませんでした。あと、収納の引き出しのスムーズさや、ワークトップの質感、蛇口の操作感など、触れてみて初めて「これ好き!」と思えるポイントがいっぱい。

トイレやお風呂も同じで、広さの感じ方や使い心地、掃除のしやすさなどは実物を見てこそわかることが多かったです。

ショールームのスタッフさんはとても親切で、希望や使い方を伝えると、各社の違いやおすすめポイントを丁寧に教えてくれます。
私たちも「家事が楽になるキッチンがいい」と伝えたら、動線や収納力を重視した商品を案内してくれて、納得のいく選び方ができました。

また、メーカーによっては、事前に予約をすればコーディネーターさんが個別に案内してくれることも多いので、落ち着いて比較・検討できるのも嬉しいポイントです。

そして、毎日使う部分だからこそ、もし時間に余裕があれば、できるだけ多くのメーカーさんのショールームを見て比較検討するのがおすすめです。
実際私も、最初はカタログや完成見学会の印象で「このメーカーにする!」と心に決めていたのですが、ショールーム巡りをしていく中で、最終的には候補に入っていなかったメーカーさんを選びました。実物を見て、触れて、比較・検討したからこそ気づけた“本当に好きなもの”に出会えたのだと思います。

ショールーム見学は、「モノ選び」だけでなく、「この家でどんな毎日を過ごすか」をイメージするきっかけにもなります。
写真だけでは決めきれない部分も、自分の目で見て、触れて、納得できる選択ができると思います。

 

6.資金計画は早めに立てて安心感をつくる

家づくりで避けて通れないのが「お金の話」。正直、私たちも最初はこのあたりが一番ハードルが高く感じていました。「いくらくらいかかるの?」「ローンってどれくらい借りられるの?」と、分からないことだらけで、なんとなく後回しにしがちですよね。

でも今振り返ると、資金計画は早めに立てることで、家づくり全体がぐんと安心して進められるようになったなと感じています。

私たちはまず、住宅ローンの仮審査を受けて、自分たちがどれくらい借りられるのかを把握しました。そのうえで「じゃあ、月々の支払いをこのくらいにしたいから、借入額はこれくらいに抑えよう」と逆算して、無理のない予算ラインを決めました。

この時点で「建物にかけられるお金」「土地にかけられるお金」「外構や家具、引っ越し費用」など、ざっくりとした内訳を考えておくと、後の選択がとてもスムーズになります。

資金計画を立てるときに大切なのは、「家にかかるお金」だけではなくて、「家を建てた後の暮らし」にも目を向けること。例えば、「子どもの教育費」「車の買い替え」「旅行や趣味の費用」なども無理なく考えながら、ライフプランを含めた計画を立てていくことが大切です。

私たちも、ファイナンシャルプランナーさんに一度相談してみたところ、思っていた以上に丁寧に将来の支出をシミュレーションしていただき、すごく参考になりました。

また、補助金や税制優遇など、時期や条件によって受けられるサポートもあるので、建築会社さんや金融機関の担当の方とこまめに情報共有するのもおすすめです。

お金の話って、つい後回しにしたくなりがちですが、しっかり計画しておくことで、不安が減って、むしろ楽しんで家づくりができるようになります。何を選ぶにも「予算内でできるか」が基準になるので、安心感がまったく違うと感じました。

「まだ早いかな…」と思うタイミングでも、一度話を聞いてみるだけでも全然OK!早めに資金の全体像をつかんでおくことで、理想の家づくりに近づく一歩になると思います。

7.打合せはこまめに。イメージ共有を大切に

家づくりはたくさんの決断が重なります。間取りや設備、内装や外構、細かい素材の選択まで…打合せの回数が多くなるのは当然ですが、私はこの「こまめに話し合う」ことがとても大切だと実感しました。

私たちの場合、最初のころは「なんとなくこんな感じかな?」くらいのイメージしか持っていなかったので、打合せのたびに気づくことがたくさんありました。例えば、「この窓の位置だと、玄関が少し暗いかも」「この壁紙の色、サンプルよりも広い面積で見ると印象が違う」「コンセント、ここにもあった方が便利」といった細かい修正や、新たに気づいた希望もどんどん出てきました。

もし打合せを詰め込みすぎて一気に決めてしまうと、後から「思っていたのと違う!」と感じることが増えてしまいがち。そうすると、修正に時間や費用がかかってしまうこともあるので、できるだけ焦らず、納得いくまで話し合う時間を持つのがおすすめです。

また、私がとても助かったのは、打合せの前に家族で「ここはこうしたい」とか「これだけは譲れない」というポイントをまとめておくこと。これを共有することで、設計士さんや担当の方も家族の優先順位がわかりやすくなり、無駄なやり取りが減りました。

さらに、図面や模型、イメージ写真を見ながら話すと、具体的なイメージがぐっと湧きやすくなります。最近はスマホやタブレットで3Dイメージや資料を各担当者さんと共有できるので、気になることはどんどんメモしておくのもおすすめです。

そしてもうひとつ、私が大事だなと感じたのが「担当者さんの人柄や話しやすさ」。もちろん家の性能やデザイン性も大切ですが、それ以上に、「何でも気軽に相談できる関係」が、安心して家づくりを進める上でとても重要です。
実際、私はそのハウスメーカーさんの家が好きだったのはもちろんですが、それ以上に、担当の方の人柄や、「この方、本当に家づくり、自社ブランドが好きで、自信をもっておすすめしたい」という想いが伝わってきたことが決め手でした。「この人と一緒に家をつくっていきたい」と自然に思えたんです。

お互いのイメージをしっかり共有できると、家づくりが楽しくなるだけでなく、完成後の満足度もアップします。どんなに小さなことでも「これはどうかな?」と疑問があったら遠慮せずに質問や相談をしてみてくださいね。

打合せは単なる「確認作業」ではなく、家族とプランナーさんが一緒に理想の暮らしを形にしていく大切な時間。こまめに話し合うことで、家づくりがもっとワクワクするものになるはずです。

家づくりは、迷ったり悩んだりすることも多いけれど、それ以上に「自分たちの暮らし」をじっくり考えられる貴重な時間でもあります。たくさんの選択肢の中から「わが家らしさ」を見つけていくその過程こそが、きっとかけがえのない思い出になるはずです。

だからこそ、あれこれ悩む時間も含めて、とにかく楽しんで、あなたらしいマイホームをつくってくださいね😊♡

最後までご覧いただきありがとうございました🍀

この記事を書いたスタッフ

maa

maa|営業

主に賃貸業務・事務を担当しております。お客様1人ひとりに対し懇切丁寧な対応を心がけると共に、日々向上心をもって業務に取り組むことを大切にしています。私は県内の出身ですが、就職を機に諏訪に住み始め、今年で4年目になりました。諏訪地域の美しい自然や風景が好きで、休日はよく写真を撮りに出かけています。おすすめスポットや自然に触れて感じたこと、日常の出来事や物件の最新情報まで幅広くブログに綴っていきますので是非ご覧ください。

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